2010Summer Tourその7~15アナログ編まとめ
2010⁄08⁄13(金) 19:50
8月13日早朝。
遠足に行く子供のように眠れない俺様はAM0230に目覚めた。
出発はAAM0400。

大曲の宿をルンルンで出発したよ。
朝ごはんは頼りになる、すき家が大曲の外れにあったので。


一番安い牛丼並みと玉子だ。
グローバルとは、どこにいても、同じ朝を迎える事を言うのだ。
で、朝飯食ってR105をブラブラ走ってたらよ、

幻想的な朝焼け。
富田勲みたいだったぜっ。

何とも言えない色の朝を迎えた。
この先へ向かう岩手県の素晴らしい山が見えるかい?

北東北の朝一番のカフェブレイクと言えば美人。
ナイスバディ&ゴージャス。
バブルが忘れられない俺様。
逢いに来たよ。

いつ見ても綺麗だぜっ、たつ子さんよ。

何時見ても、何時来ても同じポーズで疲れないかい?
少なくとも、オヤジのバイク乗りは、同じポーズじゃ疲れんだけどな。
麗しの雫石から小岩井を抜ける。

この時間じゃ田沢湖を抜けると、雫石は「あっちゅーま」なんだよ。

驚け。早起きは三文の得だって知ってたかい?
小岩井からその辺を走るってよ、サイコーなんだぜっ。




まさに漢字で書くと、「麗しい」の通りだ。
自然の作り出した美しい風景。
俺様のCBMFPBLも真っ青だが、元々俺様のCBMFPBLは青いんだがな。
次の目的である北東北有数のビューを求めて八幡平アスピーテラインへ突入。


この景色を見るために、俺様は頑張ったんだよ。
毎年同じようなルートを走るが、天気だけはどうにもならないんだが、今年は当たりだぜっ。
で、早起きの得とはだな、
おっとその前に動画のファイルを編集して、

オヤジ臭い匂いを隠すには、木を隠すには森の中。
硫黄の匂いが充満する、十万もするお店にはいけない俺様だが、充満ならイケるのさっ。



八幡平のお気に入りのふけの湯へ。
まだ朝0800過ぎだよ。ざまぁみろ。
朝風呂上がってこんな景色見れたらどないする?

八幡平満喫。
マンキツって漫画喫茶じゃねぇよ。
これが満喫だ。



八幡平を抜けて鹿角八幡平から大鰐弘前へ高速でジャンプ。
する前に。


しばらく沿道に綺麗な花の演出。
「ちょうちょ」に当たらないように、ペースダウン。
俺様は年を重ねて、殺生が嫌いになったんだよ。
シールドやスクリーンに何も付けなかったよ。
次に来る時も、綺麗な花だったらGoodだぜっ。
大鰐弘前から国道をノンビリ、鯵ヶ沢の菊谷商店を目指す。
少し前は見た顔だった奴を見るべし。

奴は暑さのせいと名前を呼ばれて疲れて寝てた。
奴の名は「わさお」。
すっかり年寄りみたいだが、元気で良かったよ。
で「わさお」の店でいつものイカ焼きを喰らう。

旨いよ、シンプルなイカ焼き。
さて、いよいよ今日のメインイベント。
焦がれた所へ行くべし。
車力付近はまるで北海道のような緩い直線、

海はこんなに綺麗だしよ。

神様も仏様も、俺様に味方した。


十三湖で去年も食った和歌山と言うお店で、

特製しじみラーメン。
しんぷるだが、旨いんだよ。
さて、いよいよクライマックス。

十三湖の沼を越えて、
シーサイドワインディングを走って、

これから、


グレートな龍泊ラインだぜっ。
この七つ滝を越えると、俺様の知ってる限り、素晴らしい道が始まる。

動画の撮影などしながら、竜飛岬到達。

北海道が「見え」そうで、水平線が「丸く」見えそうなぐらい、ナイスだった。
で、この時点で1300ぐらい。
今回は贅沢にも、龍泊ラインを往復するのだ。

左なんか曲がらないぜっ。
龍泊龍泊とうんざりするだろうが、


ナマで見ると、バイク乗りの脳髄に「ズドン」と来るのだよ。
と言う訳で、今回も竜飛の階段国道は写真に撮っただけ。


階段国道の踏破は、俺様がナイスシルバーな年齢になる時まで、温存しておくのだ。
まだ色々歩けど、酒飲んでよい気分なので、寝ますわ。
もう一度だが、今日はこんだけ走ったよ。

明日は晴れるか?




遠足に行く子供のように眠れない俺様はAM0230に目覚めた。
出発はAAM0400。

大曲の宿をルンルンで出発したよ。
朝ごはんは頼りになる、すき家が大曲の外れにあったので。


一番安い牛丼並みと玉子だ。
グローバルとは、どこにいても、同じ朝を迎える事を言うのだ。
で、朝飯食ってR105をブラブラ走ってたらよ、

幻想的な朝焼け。
富田勲みたいだったぜっ。

何とも言えない色の朝を迎えた。
この先へ向かう岩手県の素晴らしい山が見えるかい?

北東北の朝一番のカフェブレイクと言えば美人。
ナイスバディ&ゴージャス。
バブルが忘れられない俺様。
逢いに来たよ。

いつ見ても綺麗だぜっ、たつ子さんよ。

何時見ても、何時来ても同じポーズで疲れないかい?
少なくとも、オヤジのバイク乗りは、同じポーズじゃ疲れんだけどな。
麗しの雫石から小岩井を抜ける。

この時間じゃ田沢湖を抜けると、雫石は「あっちゅーま」なんだよ。

驚け。早起きは三文の得だって知ってたかい?
小岩井からその辺を走るってよ、サイコーなんだぜっ。




まさに漢字で書くと、「麗しい」の通りだ。
自然の作り出した美しい風景。
俺様のCBMFPBLも真っ青だが、元々俺様のCBMFPBLは青いんだがな。
次の目的である北東北有数のビューを求めて八幡平アスピーテラインへ突入。


この景色を見るために、俺様は頑張ったんだよ。
毎年同じようなルートを走るが、天気だけはどうにもならないんだが、今年は当たりだぜっ。
で、早起きの得とはだな、
おっとその前に動画のファイルを編集して、

オヤジ臭い匂いを隠すには、木を隠すには森の中。
硫黄の匂いが充満する、十万もするお店にはいけない俺様だが、充満ならイケるのさっ。



八幡平のお気に入りのふけの湯へ。
まだ朝0800過ぎだよ。ざまぁみろ。
朝風呂上がってこんな景色見れたらどないする?

八幡平満喫。
マンキツって漫画喫茶じゃねぇよ。
これが満喫だ。



八幡平を抜けて鹿角八幡平から大鰐弘前へ高速でジャンプ。
する前に。


しばらく沿道に綺麗な花の演出。
「ちょうちょ」に当たらないように、ペースダウン。
俺様は年を重ねて、殺生が嫌いになったんだよ。
シールドやスクリーンに何も付けなかったよ。
次に来る時も、綺麗な花だったらGoodだぜっ。
大鰐弘前から国道をノンビリ、鯵ヶ沢の菊谷商店を目指す。
少し前は見た顔だった奴を見るべし。

奴は暑さのせいと名前を呼ばれて疲れて寝てた。
奴の名は「わさお」。
すっかり年寄りみたいだが、元気で良かったよ。
で「わさお」の店でいつものイカ焼きを喰らう。

旨いよ、シンプルなイカ焼き。
さて、いよいよ今日のメインイベント。
焦がれた所へ行くべし。
車力付近はまるで北海道のような緩い直線、

海はこんなに綺麗だしよ。

神様も仏様も、俺様に味方した。


十三湖で去年も食った和歌山と言うお店で、

特製しじみラーメン。
しんぷるだが、旨いんだよ。
さて、いよいよクライマックス。

十三湖の沼を越えて、
シーサイドワインディングを走って、

これから、


グレートな龍泊ラインだぜっ。
この七つ滝を越えると、俺様の知ってる限り、素晴らしい道が始まる。

動画の撮影などしながら、竜飛岬到達。

北海道が「見え」そうで、水平線が「丸く」見えそうなぐらい、ナイスだった。
で、この時点で1300ぐらい。
今回は贅沢にも、龍泊ラインを往復するのだ。

左なんか曲がらないぜっ。
龍泊龍泊とうんざりするだろうが、


ナマで見ると、バイク乗りの脳髄に「ズドン」と来るのだよ。
と言う訳で、今回も竜飛の階段国道は写真に撮っただけ。


階段国道の踏破は、俺様がナイスシルバーな年齢になる時まで、温存しておくのだ。
まだ色々歩けど、酒飲んでよい気分なので、寝ますわ。
もう一度だが、今日はこんだけ走ったよ。

明日は晴れるか?




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