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三沢航空博物館 その4 屋外展示物2

2010⁄09⁄12(日) 19:29
今回は三沢航空博物館の屋外展示物その2だ。

まずは、これ。
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F4ファントム。
カッコよかったなあ。

これは機首の20mmバルカン部分だが、当然武装は解除されている。
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ジェットエンジンのエアインテーク部分。
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バイクのペイントでも使われてる言葉がカッコイイです。

で、その周りを見ると、
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大事な事はしっかり日本語で書いてます。
しかし25フィート以内に物を置くなって、相当な吸い込みですね。
さすがジェット。

真後ろから。
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ツインのジェットエンジンは大迫力でした。
肝心のエンジンは外されてるようでしたが、「ここからアフターバーナーとかが・・・・」とか考えると、たまりません。

色々な角度からF4ファントムを撮影。
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実物はやっぱりカッコよかったっす。

F4ファントムのすぐ脇にはフェンスがあって、
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自衛隊のレーダー車両らしきものがあって、アンテナがクルクル回ってた。


次は、これ。
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LR-1 陸上自衛隊連絡偵察機。

最初に目に入ったのが、これ。
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外部電源の説明書き。


言葉の通り押してみた。
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親指より太い電極が2本。
さすがヘビーデューティ仕様。バイク用のコネクタとはものが違います。
いったい何ボルトなんでしょうね、バッテリーとか。

バッテリーを覗こうとしたんだが、
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「のるな」と警告されてるようで。
実際にはめくってみたかったんですが、遠慮しました。

偵察用途ですから、ここは大事な部分。
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きっと「汚れてる!」と叱られた方もいらっしゃるんでしょうな。

これはLR-1のコクピット。
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時代が進んだためか、計器類が多いです。
しかし、座席は1970年代前半の国産車並みで、あまり座り心地は良くなく、しかもフットスペースが狭かった。

左側のコクピット付近。
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しっかり灰皿もありました。
レシプロなんでタバコも吸えたんでしょうね。

LR-1はこんな機体です。
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今日の最後はヘリのOH-6。
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結構コクピットはコンパクトだなという印象でした。






いよいよ次回で三沢航空博物館特集も終わりです。



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三沢航空博物館 その4 屋外展示物1

2010⁄09⁄08(水) 21:03
今回からは三沢航空博物館の屋外展示物になります。

三沢航空博物館の敷地はとても広く、屋外にも多くの飛行機などが展示されている。


屋内の展示スペースを出ていくと、
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ジェット機なんかが屋外に飾ってある。

まず最初に目に付くであろう飛行機がコレ。
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近代ジェット戦闘機の傑作と俺様は思っているF-16。
キャノピーがオレンジ色になっていたが、コクピットの中を見れないようにしていたのだと思う。
まあ機密の塊だろうからね。
エアインテークやジェットエンジンの排気口も塞がれてた。

続いてはコレ。
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F-104だっけかな?
細い期待に小さな三角形の翼。
バイクで言うと直線番長スペシャルみたいなもんでしょうか?


お次はコレ。
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これは通常配備仕様でしょうか?

こちらはBlue Impulseカラーです。
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増槽(予備タンク)には誇らしげなBlue Impulseの文字が。

で、同じ機体の違うカラーリングがコレ。
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機首の部分に勇ましく和風な兜の絵柄と「精鋭無比」の文字が施されていた。
やっぱり日本人だから、こう言うところも英語ではなく日本語で書くんでしょうね。

これはレシプロ双発機。
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P-3だったと思う。
P-3Cは早期警戒機ですが、そのデカい円盤のレーダーが装備されていない状態ですね。

このP-3のコクピット付近には、
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CDR JOSEPH K SULLIVAN
EXECUTIVE OFFICER
と、書かれていました。
英語は苦手なんですが、「機長 ジョセフ K サリバン」「執行役員」。
あれ?執行役員ってなんだよ。
Google翻訳って俺様並みの語学力かよ。
調べてみると、「部隊の副司令官」と言う意味だそうだ。偉いさんだったんですね、サリバンさん。








と、今回はこれぐらいで。

もう少し続きます、三沢航空博物館編。


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三沢航空博物館 その3 Miss Veedol

2010⁄09⁄05(日) 20:36
今回は三沢航空博物館 その3です。

タイトルにも書いたように、Miss Veedol号などの写真をアップします。

Miss Veedol号の詳細はこちら。

2010年のGWのツーリングで見つけた、北太平洋無着陸横断の偉業を成し遂げた記念碑。
記念碑は今は森になった中にひっそりと建てられているが、実物を見るために訪れたのも三沢航空博物館訪問の一つの理由だ。

Miss Veedol号の手前の飛行機。
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本当にこれで飛んでたの?と驚いた。

これは「Miss Veedol号を飛ばしてみよう」と言うアトラクション。
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子供達が楽しそうに飛ばしてた。
ジオラマには地名なんかが書いてあった。
俺様も遊びたかったなー。

これはMiss Veedol号の脇に飾られてたエンジン。
1気筒あたりの排気量は、かなり小さく見えた。
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そしてこれがMiss Veedol号。
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「よくこれで北太平洋無着陸なんて偉業が達成できたな。」
これが正直な感想。
何事も挑戦、今の俺様に足りないことに気が付いたような気がした。

偉大なる飛行機野郎に乾杯。


今日はここまで。
まだ少し三沢特集は続きます。


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三沢航空博物館 その2 零式艦上戦闘機

2010⁄09⁄04(土) 12:28
前回のアップから少し時間が空いてしまったが、今回は「三沢航空博物館 その2」です。

「その2」とは言うものの、今回見学した中で一番時間を設けたのが、この展示物。
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零式艦上戦闘機。通称零戦。


様々な逸話を持つ太平洋戦争中の「兵器」であるが、今まで実物を見たことが無かった。
今回の北東北ツーリングの途中、三沢航空博物館の看板に加えて期間限定でこの飛行機を展示していると書いてあったので、どうしても見たくて寄り道したのだ。

仕様説明はこれ。
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携帯カメラではこれが限界。

タラップを上ってコクピットも見学できた。
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POP吉村は戦時中、このエンジンをチューニングしていたんだろうな。
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「各シリンダーから伸びる排気管=エキゾーストを集合させれば?」なんて、考えていたんだろうな。

機体そのものは実物を見ると、案外コンパクトだと思った。
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形式は零式艦上戦闘機五二型。
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つまり事実上、実用上の最終型。

製造は中島飛行機。つまり今のスバルかな?三菱製なら、もっと嬉しかったが文句言わないよ。初めて見たんだからね。


所属は筑波航空隊。
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筑波だから尾翼の標識も「ツ」なんだろうね。
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色々なところの造りをじっくり眺めた。

これは主翼のフラップを動かすところ。
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機体もそうだが、ここの造りも「こんなんで大丈夫?」と思ったが、三菱の堀越技師を始めとする開発陣が、物資の少なさや運動性を重視したと言う考えから、極限の軽量化を狙っていたという話も頷ける。

これは鋼板を止めるリベットの写真。
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少しでも空気抵抗を減らすべく、沈頭鋲と言う造りだそうだ。(記憶があやふやになりかけてるので、間違ってても文句言うなよ。)

特別展示室には当時の映像や写真、開発の経緯など色々な資料があって、じっくり眺めてしまった。

ここからはコクピットの写真。
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機首に搭載した7.7mm銃のトリガーはこうなってる。
計器類も後日載せるジェット機に比べれば、全然少なかった。
よくこれで飛んでたもんだと感心したんだよ。

照準機。
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すごくシンプルな造りだったが、当てるのは大変そうだ。
実際、ほとんどが当たらないそうだって、博物館のスタッフに聞いた。

操縦席のシート。
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軽量化故の何も無い座席。
遠く離れた土地で、この座席に座って空に飛び立った人たちの気持ちは、今の俺様には図れない。
これも後日アップの予定だが、この座席に比べたら、アメリカの同世代の座席はまるで高級乗用車のようだったってさ。
こう言うところが、人間を駒として見るのかどうかの違いに現れるんだろうね。

これはコクピット直後の無線機のアンテナの支柱。
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思ってたよりも太かった。

今回の最後は零式艦上戦闘機の機首付近です。

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今も覚えてる言葉がある。

上の写真を撮影している時にすぐ近くに小さな女の子とお父さんが一緒に見学していた時の事だ。

「お父さん、この飛行機は飛ばないの?」
「この飛行機はもう飛ばなくて良いんだよ。昔の飛行機だけど、飛ばなくても良い飛行機なんだよ。」

女の子は当然意味が分からない様子だったが、お父さんの説明には恐れ入った。

そう、もう飛ばなくても良い飛行機。
飛ぶ必要が無い事を、改めて願った。


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三沢航空博物館 その1

2010⁄09⁄01(水) 21:07
2010年の8月に走ったSummer Touringで、普通は走りっぱなしの俺様が入館料を払ってまで見学に訪れたのが、青森県三沢市にある「三沢航空博物館」だ。

北東北を走り回るツーリングは恐らくだが今回で8回目を迎えるが、尻屋崎から八戸に向かう途中で何度も気になっていたのが、この「三沢航空博物館」の案内看板だった。

長ったらしい記事だが、詳しくはこちら。

そう、Miss Veedolを見たかったのさ。

で、今回からは三沢航空博物館で撮影した写真を、ダラダラアップします。


但し、曖昧な記憶の中で酒飲みながら適当に書く事を最初にお断りしときます。





建物はこんな感じで、とてもモダンな感じでした。
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夏休みと、後日アップする期間限定の展示物のせいか、大変賑わってました。


で、中は航空と宇宙に関するアトラクションと飛行機関連の展示物で構成されてますが、アトラクションがとても素晴らしい。

子供から大人まで、誰でも楽しめる、しかしオヤジのソロバイクツアラーでは汚いし人相も悪いので、今回は諦めた。

無重力体験やすごく人気のあるフライトシミュレーター(これは訪問前に予約しなければ遊べないほどの人気)など、俺様に許された時間がとても悔しく思えるほどのもんだった。
俺様がこんなに褒める事なんて、めったに無いんだよ。

で、展示物の見学に今回は特化して見学した。

入り口付近に飾られた複葉機。
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ライト兄弟が飛んだ飛行機に似てるかな?なんて思ってた。

戦後の日本(にっぽんと読めよ。)が誇るYS-11だったと思うが、アメリカ製の双発機だったかもしれん。
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これは太平洋戦争前に新聞社が挑戦した長距離飛行に挑んだ機体だったかな?
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2枚羽根のプロペラにノスタルジーを感じたような。

アメリカのレシプロ双発機のエンジンだったと思う。
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360度のエンジン投影面積に対して9気筒。つまり360度÷9気筒=40度バンク。
実に分かりやすいエンジン設計だと思ったよ。


ばかでかいOHVエンジンのヘッド。
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ハーレーなんかめじゃないっすよ。
俺の顔よりデカイ(俺様の顔はジェットヘルのシールドに収まらないでハミでるんだぜっ。)

これはどこの写真家忘れた。
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で、星型エンジンの横からの写真。
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分かるかな?
360度を40度バンクで作ったエンジンを横から見てみると、それを直列に並べてる。
そう、9気筒×2列で18気筒エンジンだ。
すげぇな、昔のエンジン技師は。
「ダメなら2つ並べちまえ!」で、こうなったと信じてるんだ。
俺様のCBMFPBLも並列4気筒を直列で並べれば8気筒だぜっ。
いつかジェイズかNAL.TECに相談しようと思ったのさ。

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正式なエンジンの説明はコレだった。
ライト社ってことは、やっぱりライト兄弟が作った会社なのかな?
キレーなお姉さんに聞くのを忘れたよ。





で、今日はここまで。

だが、俺様の今はもう居ない母方のばあさんが過ごした愛媛県のいまはあいなん市からブログを発信していらっしゃる「撃墜王ナガモト」さん。

紫電改は久しく見ておりませんが次の特集でアップするのは、
20100816_068.jpg
こいつです。

こいつなんて呼ぶのは、おこがましいです。


では、酒飲んで寝ます。

おやすみ。








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